(C)TOSSインターネットランド /中学/2年/理科/気象/飽和水蒸気量/露点
山本芳幸(TOSS岡山サークルMAK、MAK-Science、TOSS中学∞)
飽和水蒸気量と水蒸気量の関係をグラフで理解しにくい生徒には、いすと人間で例えると分かりやすい。
フラッシュサイトを用いて、水滴ができるまでの変化を分かりやすく示す。
※サイトを示す。
飽和水蒸気量をいすの数、水蒸気量を人間で表しています。定員は飽和水蒸気量、現在量は水蒸気量のことです。
温度を下げていきます。定員はどうなりますか。
(答え)減る。
つまり、飽和水蒸気量が下がります。
湿度はどうなりますか。
(答え)上がる。
現在量(水蒸気量)が変わらないので、湿度は上がります。
温度を20℃にします。湿度はどうなりますか。
(答え)100%になる。
このときの温度を何といいますか。
(答え)露点
さらに温度を下げます。このとき何が現れますか。
(答え)水滴
つまり、雲や霧が現れるようになります。